大人用おむつ

自宅で祖母の介護

おばあさん

私の家には93歳になる母がいます。もう10年近く母と自宅で介護をしています。認知症が出はじめた当初は、まだ元気で歩けていて排泄も自分で出来ていました。しかし、5~6年経ったくらいから、認知も酷くなり排泄もおむつなしでは出来なくなりました。始めの頃は、履くパンツタイプのおむつを使用していました。中に尿取りパットも付けて漏れないように使っていました。
しかし、どんなに漏れないように大きいパットを付けて履かせても、全然動かないわけではないのでパットがずれておむつも下がり、ベッドを汚すのがほとんどでした。歳の割には、尿の量がとても多いので漏れるたび着替えさせたり、シーツを取り替えたり1日何回もあったのでとても大変でした。
だんだん足も弱っていき、立ち座りが難しくなって来ると、今度はテープタイプのおむつに変更しました。体重も減ってSサイズのおむつを探すのがとても苦労しました。変わらず尿の量は多いので、大きめのパットを付けて、そして小さめのパットをクルクルっと丸めて股に挟むようにしてから、おむつを履かせていました。あまり体が動かなくなってからは、尿も便も漏れることはほとんどなく、スムーズに介護が出来るようになりました。最近のおむつは本当に色んな種類のものがあって、どれを買ったら良いのか迷ってしまうくらいです。でも、大人用おむつのおかげで、私たちの介護はとても助かっています。

Contents

TOP